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ロンドン旅行1

8月にロンドンへ行ってきました。

ロンドンといえばこんな感じですね。

 

さっそく王立音楽院を訪ねましたが、ちょうど工事中で中へ入れず残念でした。

多くの優れた演奏家を輩出しており、日本からの留学生もいます。

 

王立音楽院の向かいに、ロイヤル・アルバート・ホールがあります。

1871年の開設以来、150年の間音楽やイベントが行われています。

キャパは8000人ぐらいで巨大です。

ボックス席ではお料理を注文して食べたり飲んだりすることができるので、上流階級の人は飲食しながら鑑賞を楽しんで来たのですね。

一般の人にとっても、コンサートは人付き合いの場となっており、開演前や幕間の食事を楽しんでいます。

 

夏にはプロムスという100年以上続いている、世界最大の音楽祭が街中で行われており、この日はシベリウスのシンフォニーと、ヴァイオリンコンチェルトを聴きました。

BBC交響楽団の演奏はなめらかで美しく、ハンガリーのヴァイオリニストも卓越したすばらしい演奏でした。海外のコンサートでいつも、音が軽やかで上に舞い上がっていく快感を覚えます。本当にここまで来たかいがありました!

驚いたのは、1階のアリーナは皆さん立ち見だということで、年配の方もずっと立ったまま聴いています。本当に皆さん音楽が大好きで熱心に聴いています。

 

 

 

2019年08月15日

ロンドン旅行2

ロンドンの北へ地下鉄で1時間ぐらいのところにあるハムステッドの「フェントンハウス」を訪ねました。

フェントンハウスは古楽器の博物館ですが、素敵な建物で、お庭はイングリッシュガーデンになっています。

 

古楽器はほとんどチェンバロです。豪華な装飾は貴族の館にあったものですね。

 

こんなに珍しい楽器も。ネックが2本あります。

 

 

なんとメンデルスゾーンの自筆譜がありました。

ロンドンにはヘンデルが住んでいましたし、モーツァルトやショパンも訪れています。

やはりロンドンは古くから音楽のメッカだったのですね。

 

お庭は本物のイングリッシュガーデンで、左奥の白い家はメリー・ポピンズのお話に出てきますし、右側にはピーターパンの舞台になった家がありました。まさにイギリスですね!

 

室内の装飾が素敵です。カーテンとソファが同じ布地で統一されています。

 

2019年08月15日

ロンドン旅行3

ハロッズの3階にピアノがあるという噂をきき、わざわざ行ってみました。

1階のインフォーメーションできいてみると、「ピアノを買いたいのですか?」ときかれ、いえ、あの、その、見たいのですがと、しどろもどろに。

3階には目当てのベヒシュタインはなくて、エーデルワイスという知らないピアノがありました。

エーデルワイスとはどこのピアノでしょう? ネットで探しても出てきません。

どなたかご存じの方は教えてください。

 

ヴィクトリア&アルバート博物館へ行きました。

ここにも古い楽器があります。

 

これはナショナル・ミュージアムで見た音楽の守護聖人セシリアです。

 

それからスイスへ行き、レマン湖のほとりで、しばしゆっくり過ごしました。

今年は本当にすばらしい夏休みを過ごすことができて、全てに感謝です!!

 

2019年08月16日

クラシックコンクールの審査員

18日に長野市芸術館で、日本クラシック音楽コンクール予選の審査員をつとめました。

暑い中、皆さんが練習を重ねたうえ、真剣に演奏しているので、私も一生懸命講評を書きました。

多くの方が予選を通過したので、良かったです。おめでとうございます!

長野市芸術館までは電車とバスを乗り継いで行き、長野駅でお土産を買ってしまいました。(近いのに)

 

2019年08月22日
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